フリーランスエンジニアのリアル!?

2021年3月8日 コメント 0件
フリーランスエンジニアと聞くと高い年収や自由な働き方であったり、一方で仕事が安定しなさそうなどいろいろなイメージがあると思います。
この記事では、実際にならないと分からないフリーランスエンジニアの実態について、メリット・デメリットを詳しく解説していきます。

フリーランスエンジニアのメリット

メリットとして大きいのは下記5点になります。

  • 収入アップ
  • 経費を使うことができる
  • 働き方の選択
  • 仕事での人間関係が減る

収入アップ

 ご自身のスキルにもよりますが、大幅な収入のアップも見込めます。中には、フリーランスエンジニアとして独立したエンジニアが年収200万アップしたという事例もあります。しかし、収入のアップもありますがその中から、確定申告など業務に関わる費用を自身で管理しないといけないためお金の管理は慎重に行う必要があります。

経費を使うことができる

 業務に関係する出費を経費としてあげることができ、経費として支払いをすれば収入金額からその分を引かれるため住民税や所得税の減額につながり、経費をうまく利用することで、結果的に手元に残る金額が増えることになります

働き方の自由

 仕事の選択が自由になります。仕事を自分で選択できるため、自分に合わないと思った案件はする必要がありません。また、リモートワークができる仕事を選ぶことにより、自分の好きなカフェで仕事したり、海外から仕事をすることも可能になります。

仕事での人間関係が減る

 仕事での上司や部下などの上下関係がないため、人間関係の悩みなどは会社員よりも減ることが多いです。また、上司や部下関係なくそもそも仕事での他社との関わりは減る傾向にあります。しかし、このポイントに関しては人によってデメリットと捉える方も多いかと思われます。

フリーランスエンジニアのデメリット

デメリットとして大きいのは下記4点になります。

  • 仕事と収入を安定させることが難しい
  • 社会的信用の低下
  • 確定申告を自分で行う必要がある
  • 職場での人間関係が少なくなる

仕事と収入を安定させることが難しい

 フリーランスになるとついて回るものが、仕事をご自身で獲得する必要があるという点です。一度案件や仕事を見つけても長期で参画できるものは多くありません。また、経済の状況によっては急に仕事が無くなったりすることもざらにあります。そのため、フリーランスとして安定した生活をするには、いつ仕事が無くなっても次の仕事が探せるような環境を常に持っておく必要があります。

社会的信用の低下

 フリーランスになると殆どの場合社会的信頼度が低下します。理由としては、フリーランスとして会社員よりも多くの収入があっても安定性が保証されていないため低下につながります。そのため、フリーランスを考えている方は、会社員を辞める前にクレジットカードや住宅ローンを組んでおくといいかもしれません。ただし、収入は保証できないためリスクヘッジは欠かせません。

確定申告を自分で行う必要がある

 フリーランスのデメリットとして上位に来るのが確定申告ではないでしょうか。確定申告には多くのフリーランスの方が苦労しています。フリーランスになる前に、確定申告についても勉強しておくことをお勧めします。どうしても、自分ではできないという方は、税理士などにお願いする手段もあるので一度検討してみてはいかがでしょうか

職場での人間関係が少なくなる

 この点に関しては、フリーランスのメリットとしてもご説明しました。フリーランスによっては、この点に関してデメリットと捉える方も多く、職場でのコミュニケーションを大切にしたい方にとっては、デメリットとなるようです。

フリーランスエンジニアを目指している方へ

フリーランスエンジニアのメリット・デメリットについていかがでしたでしょうか?
フリーランスを理想としている方は数多いと思いますが、この記事で解説してきたようにメリットもあればもちろんデメリットもつきものです。
ご自身の中で、フリーランスのメリットがどれだけ大きなものになるか、またデメリットのリスクヘッジを行いどれだけ負担にならないようにするか、やり方次第でフリーランスという働き方は、個人のそれぞれの理想に近づける素晴らしい働き方だと思います。
是非、フリーランスエンジニアとしての道を一つの目標として現在の業務や学習に精進してみてはいかがでしょうか?